数学が20点しか取れない1年生2年生のために書きました。
「どうやったらいいんだろう」
「どこから手をつけたらいいんだろう」
「ホンマにやる気なくすわ」
という気持ちになるのも、よぉぉーくわかります。
まぁ、これを読んでください。3ヶ月間、一切効果を考えずにひたすらやってみてごらん。必ず先に明かりが見えてくるから。
数学が20点ぐらいしか取れない1.2年生へ。
「もう数学は、アカン!」と諦めてはいませんか。
アカンことはありませんよ。
基礎的な練習が足りないだけです。
そういわれても「何をどうしていいのやら、見当もつかない」というのが実際のところでしょう。
そこで、一番効率よく「とりあえず50点まで上げる」方法をお教えします。
まず、小学校の計算練習問題集を買ってきてください。
応用問題はいりません。必要なのは、単純簡単な計算問題です。
この中の、
「約分・通分」から始めましょう。
ゆっくりとやって下さい。
数学ができない人のほとんどが、「速く」やろうとして混乱しています。
スピードは、勝手についてきます。
約分・通分をそれぞれ100題ほど練習したら、そこは卒業です。
次は分数計算。
加減乗除の単純なものを練習します。ここは大切なところなので、十分に練習して下さい。
20点ぐらいの人は、ほとんどここでダメになっています。
300題ぐらいを3回ほど繰り返せば、「正確に速く」計算できるようになります。
まだ小学校の範囲を超えてはいけません。
そして、「単位当たりの量」の問題を解いて下さい。
つまり、「一人当たり・・・円」とか、「一時間当たり・・・㍍」とか、「10分の1当たり・・・円」のようなものです。
「速度」「割合、%」などは、すべて「安易当たりの量」の考え方です。
ここでも単純な問題で結構です。200題ほど解いて下さい。イメージしながら解くとすぐに慣れます。
わからないからといって、すぐに答を見てはいけません。自分であれこれやっていく中で、身についてくるのですから。
ここまでが一番大変でしょう。でも、頑張って、一気にやりあげて下さい。
あとは、かなり楽になります。
2週間ぐらいで仕上げるつもりで頑張って欲しいですね。
次のステップはもう少し後で書きます。
今は、以上のことに集中して実行して下さい。
※これに適した問題集は、「麦の芽出版」「民衆社」などいくつかの会社が出しています。